業界スコープ

給湯器のリモコンを追加しました(その3)

先程の記事では配管と配線を行い、ステンレス板で通気孔の開口部を
塞ぐ作業までを行いましたが、いよいよ工事もおおずめとなります。
室内側の配線と仕上げを行う事にしたいかと思います。

工事説明書に従って、取り付け板裏側にシーリングシールを貼ります。
ボックスに付属のねじで取り付け板を固定しますが、シーリングシールには
穴がありませんので、カッターナイフ等でねじの部分に穴を開けてから
もう片方の紙をはがして取り付け板をボックスに付属のねじで取り付けます。

リモコン取り付け板取り付け完了

取り付けが終りましたら工事説明書に従って、リモコンと配線を結線します。
尚、プラスマイナスはありませんので、どちらを結線してもかまいません。
本体の工事説明書を読んで出湯温度の設定を下げます。
方法ですが、当編集部の機種の場合は、前回の記事でも説明しておりますが、
それ以外の機種の方はメーカーのHP等に工事説明書がありますので、
ダウンロードしてご利用下さい。
この設定をしないでおきますと、万一のリモコン故障時に、熱いお湯が出る
事があり、大変危険ですのでかならず行って下さい。

取り付けが完了したら試運転を行い、温度の操作ができるか、電源の入り切りは
正常にできるかを確認の上で工事は完了です。

工事完了
工事が完了したリモコンです。

このリモコンの写真に優先と云う箇所のランプが点灯したままとなって
おりますが、当編集部では台所のリモコンを取り付けておりませんので、
点灯したままで消えませんが、正常ですのでご安心下さい。
あと、給湯器リモコンの電源のスイッチは入れっぱなしでOKです。
長期間の外出等の場合だけスイッチを切れば大丈夫ですが、冬季の冷えが
厳しい時は凍結防止ヒーターが作動しますので電源は入れたままにして
おいて下さい。(詳しくは取り扱い説明書をお読み下さい)


今回の工事の費用ですが、
材料費
リモコンの定価の半額で完了しました。
その他の部材に在庫品を使って節約しましたので、ご覧のように収まりました。
以外と簡単にできますので、読者の皆様にもチャレンジして頂ければと思って
おります。

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2018/04/29(日) | 編集部の模様替え/修理等 | トラックバック(0) | コメント(0)

給湯器のリモコンを追加しました(その2)

先程の記事ではボックスの取り付けから配管に電線を入れて取り付け
所まで行いましたが、ここからは配管を固定する作業を行います。
配管の固定には2種類のねじが必要です。

木ねじとプラグレスねじの違い

この写真は固定に使うねじの違いを表したものです。
写真左側のねじはプラグレスねじと云いまして、コンクリートやモルタルの壁等に
物を固定する際に使います。
これらが大きくなった物がアンカーとなりますが、穴を開けて止めるだけですので、
従来の鉛プラグを使用しませんので施行もスピーディーで簡単です。
写真右のねじは普通の木ねじです。
木部等に止めるために使います。
今回の工事ではこの2種類のねじを使って施行しますが、穴開けには専用の
ドリル刃が必要になりますが、回転式と振動用がありますので、機種に合わせた
刃をお求め下さい。

配管取り付けタイル タイルにプラグレスねじでサドルを固定した例です。

外側配管完了

サドルで配管を固定して、エンドキャップをつけ、パテで塞いで給湯器との結線作業が
(詳しくは工事説明書をご覧下さい)終ったら、先程の開口部をステンレス板等で塞ぎ、
コーキングをします。

開口塞ぎ板加工中 塞ぎステンレス板を加工している様子です。

塞ぎステンレス板を取り付けたら、仕上げのコーキングをして防水処理を行い、
屋内での結線とリモコン取り付けに進みます。

開口塞ぎ完了
ご覧の写真はコーキングが完了した場面です。

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2018/04/29(日) | 編集部の模様替え/修理等 | トラックバック(0) | コメント(0)

給湯器のリモコンを追加しました(その1)

前回の記事で業者による給湯器の交換についてお送りしましたが、先日の
YouTube動画の通り、大出力で(ガス消費量58Kw/h)恐ろしい勢いで
ガスメーターが回りますので、このまま使い続けますと多額のガス料金の
請求が来る事が予想されますので、筆者がオプションのリモコンの追加工事を
行いました。
今回は話が長くなりますので、3回に分けてお伝えします。

施行前
施行前の様子

施行するにあたって筆者はリモコンの価格を調べたところ、何と通販で半額以下で
見つかるとは思ってもいませんでした。
そこでリモコン取り付けてしまおうと決め、工事に必要な材料を方々から取り寄せ
ました。
今回の施行場所はお風呂場ですので、リモコンと云えども電気が流れますので、
内線規定に従って防水型の配線を行いました。
内線規定ではこのような水がかかる場所や屋内から屋外に抜けるような配線を
する場合、電線を防護する管(PF管 CD管 金属管)に入れて配線する事が定められて
おりますので加工等が楽なPF管を使用しました。


筆者の施行の様子をご覧下さい。

まずは、リモコン取り付けるためのボックスを取り付けます。
今回は確実に固定出来る木部が上にありますので、穴を開ける位置を決めるために
ボックスの上部にマーキングをします。

ねじ穴位置決め
このようにマジックでマーキングをして位置を決めます。
マーキングの奥が木部の位置となります。


穴開けの位置が決まりましたら、マルチツールのドリルアタッチメントで
穴を開けます。

ボックス穴開け
ブラックアンドデッカー製KC-FK2000 往年の名機がこんな所でも大活躍しております

ボックス施行中 ボックス取り付け中の筆者です。

ボックス取り付け完了

ボックスの取り付けが完了しましたので、次は配管の準備にかかりますが、
その前に給湯器が表に出た事で不要となった通気孔をマルチツールの
ジグソーアタッチメントで切断して開口を作ります。

通気孔開口

この開口部分からPF管を挿入して位置を決め、PF管をカッターナイフでカットします。

配管合わせ 筆者が配管の長さを合わせている所です。

カットしたPF管に電線を入れてボックスの箇所からサドルでPF管を固定
していきます。
尚、今回の工事に先立って筆者は仮設使用をしておりましたので、給湯器側の
配線の接続は終了しておりますが、読者の皆様が施行する場合は給湯器側の
結線作業が必要となりますのでご注意下さい。
PF管の通線は配管を延ばしてまっすぐに入れると楽ですが、レイアウトを作った
上で配線を入れる場合は通線用の針金等を先に入れておくと便利です。
又は電気屋さんの知り合いがおられましたらスチールを借用すると便利です。

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2018/04/29(日) | 編集部の模様替え/修理等 | トラックバック(0) | コメント(0)

【風呂釜不調】給湯器に交換しました

先月の下旬から超多忙の最中に編集部の風呂釜が不調になってしまいました。
いくらお湯を熱くしようとダイヤルを回しても熱湯かぬるいかの極端なお湯しか
出なくて困った筆者は不動産屋さんに電話をかけたところ、ガス屋さんに電話してくれ
と云う事でしたので、電話をしたところ、交換しかないという事になり、2年前の
緊急湯沸シャワーを使うハメになりました。
本日、風呂釜から給湯器交換しました。
ダイジェストを動画で作りましたのでご覧下さい。



前回、2年前に修理した時はガス屋さんが中古のバランス釜交換しましたが、
よく見ると当初の故障した機械よりさらに1年も古い機械でした。
あの時に新品に交換さえしてあればと思ったのは事実ではありますが、
ガス屋さんの都合もあったのでしょうか、今回はお隣の棟の2階も交換した直後
という事もあり、24号の大型の給湯器となりました。

完成屋外側
交換された給湯器 パロマ製PH-241CWHA型
本機は編集部の所有ではなく、大家の所有品です。


バランス釜から給湯器になり、機械が屋外に設置された事で安全性が高まった
ばかりでなく、湯量も増えましたのでご機嫌ですが、大型機のため運転時の
ガスメーターの回り方が半端じゃなく早いのでびっくりさせられたのは事実です。
そして、今回はリモコンの設置をせず、ボイラー的な使い方となりますので、
必要に合わせて温度設定を変える必要があります。


   
付録:温度設定の方法
       今回はパロマ製が対象ですので、他メーカーの機器の方は機器の工事説明書をお読み下さい。
       機器の工事説明書は各メーカーのHPから入手が可能です。


     おまけ¦温度設定

       ①フロントのカバーのねじをプラスドライバーで4カ所外す
       ②カバーを上に持ち上げて外す。
       ③右下デジタル表示部の下にあるディップスイッチの3と4をONにする。
       ④温度設定をディップスイッチの下にあるボタンを押して操作する。
         温度設定は42・60・65℃で設定できます。
       ⑤設定が終ったら、ディップスイッチ3と4をOFFにする。
       ⑥カバーを上からかけて、外したねじ4カ所を戻せば完了です。

本日はやっとお風呂に入れますので、一安心ですが、一連の民事訴訟とお酒プロジェクトの
仕事がありますので、この辺にしておきますが、ガス料金が心配な筆者でした。





2018/04/09(月) | 編集部の模様替え/修理等 | トラックバック(0) | コメント(0)

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