業界スコープ

著作権侵害行為には厳正な処置を行使します

この度、筆者及び当編集部では8月下旬に当サイトに掲載の写真を無断で
使用していたYouTube動画を発見しました。

著作権侵害の画面キャプチャ
当編集部の著作権侵害が行われた加害者のYouTube動画の動画紹介コーナー

この問題の写真ですが、平成24年11月4日に長野県佐久市で発生した一連の
覆面トラック事件の記事で掲載したものです。

当該写真掲載箇所
当編集部の記事「【愚か者に】長野県内で覆面トラックがチンピラに絡まれました【ご注意下さい】


どのような形で著作権侵害されたかと云いますと、加害者は動画アップ時に
任意で画像を設定できる「カスタムサムネイル」という機能を悪用して無断で
当サイトの記事の写真を無断で使用することによって著作権侵害したものです。
当編集部では当該の者に対して写真の使用を許可しておらず、無断で使うことに
ついて遺憾であります。
問題の動画(すでに削除済み)を見ましたが、この加害者は他人の撮影した動画を
複数つなぎ合わせて音楽を挿入し、あたかも自分の作品であると同時に、流用した
作品のURLを掲載の上で著作権法32条の「引用」をサイト上で主張しておりますが、
他人の撮影した動画を全て使っている点からして引用ではなく、流用であり他人の
著作権侵害しているにしかすぎないのは事実であります。

削除後の動画
削除された問題の動画

今回、筆者・編集部としましては当該の動画についてYouTubeに対して削除
申し入れ、先日削除されましたが、作品の制作には個人であろうと法人であろうと
制作するためにはコストがかかっていることだけでなく、著作権が存在しているのは
事実ですので、もし、他人の作品を使いたいのであれば、著作権者と連絡を取り、
使用承諾を得るのが正当な行為でありますので、作品を制作される場合はそういった
ルールもありますので、他人の著作権を思いやる気持ちは必要な事であります。
現に、当編集部では写真などを他社から借用して掲載しておりますが、相手の
著作権を尊重するためにも著作権表示を掲載しております。
それだけでなく、商標や固有名詞等を使う場合にも制作者やメーカー等を調べて
表示をするようにしております。


今回は無断使用の作品の削除でしたが、当編集部の作品にも著作権があります
ので、記事や写真等をお使いになられたい方は当編集部までご連絡を頂きます
様、お願い申し上げます。
今後とも、当編集部ではネット上のパトロールを強化し、無断使用等を発見した
場合、削除申請や加害者に対して損害賠償の請求も辞さない考えでありますので
無断での記事や写真の流用等の違法行為についてはお止め頂きます様、お願い
申し上げます。

                               2016年9月5日

                                   業界スコープ編集部
                                    編集長 業界のフォーカスマン


2016/09/05(月) | 筆者・編集部 | トラックバック(0) | コメント(0)

【続く敗訴】萩山実務学校が東京地裁で大揺れ状態です

昨年12月22日に東京都萩山実務学校は職員による生徒への暴力に
ついて東京地裁で賠償金80万円の和解勧告が行われましたが、
2月19日、またもや東京地裁において萩山実務学校敗訴する事態に
なっております。
今回は少年事件の付添人弁護人から提訴されておりました。

萩山正門前
昨年の職員による生徒への暴力等の和解勧告に引き続き、付添人弁護人接見交通権侵害
したことが東京地裁に認定され、法廷の場で大揺れの萩山実務学校  (筆者撮影)

今回の事件の発端は2013年12月に家庭裁判所において送致された
少年がこの処分を不服として抗告をする意志を示したことから付添人
弁護人が萩山実務学校において接見を行うために萩山実務学校
対して申し入れを行った事から始まります。
付添人弁護人の申し入れに対して萩山実務学校側は
「福祉的立場から児童相談所の職員が同席しなければ認められない」
という回答を 行いました。
ですが、審判との日程の関係もあり、早急に接見しなければならない
という事情から付添人弁護人は接見を実現するためにもこの不理屈な
回答を飲まざるを得なかったのです。

多摩児相
少年の付添人弁護人接見交通権を妨害する
立ち会いを行った多摩児童相談所(筆者撮影)

そして、接見当日は多摩児童相談所の職員立ち会いの元に接見が
行われました。
この事に対して少年側の付添人弁護人は成人の事件でも警官等の
立ち会いのない接見は可能であるにも関わらず萩山実務学校の
行った児相職員の立ち会いがなければできないのは弁護士の権利で
ある接見交通権侵害されたということで東京都を相手に損害賠償
10万円を含む訴訟を東京地裁に対して提訴しました。

2月19日、東京地裁は損害賠償は退けたものの、
「付添人弁護人の接見に児相の職員を立ち会わせたのは違法」
という判決を下しました。
裁判長は判決の中で「職員の立ち会いなしの接見を受けるのは成人の
刑事事件と同様に少年にも付添人弁護人の接見を受ける権利がある」
という事を示し、児童福祉施設である児童自立支援施設の生徒にも
職員の立ち会いのない付添人弁護人との接見を受ける権利があるという
司法判断を下しました。

今回の判決を受け、筆者としましては長年に渡って法的な権利を侵害
していた萩山実務学校と云い、児童自立支援施設の業界の昭和の
時代から続く悪行の1つが法廷の場において裁かれた事について
考えさせられたのは事実です。
ですが、この萩山実務学校は問題多き施設であるのは云うまでもなく
校長の江角義男による恐怖政治が続いている状態であり、法廷の場で
敗訴が続いている萩山実務学校の建て直しについて考えて頂きたいかと
思います。
いつまでも昭和の時代の悪い伝統を断ち切り、生徒が安心して暮らせる
萩山実務学校になって頂きたいかと思います。


2015/02/22(日) | 児童自立支援施設/少年院/刑務所の業界 | トラックバック(0) | コメント(0)

 |  HOME  |