本日は令和3年10月17日、10月17日と云えば誠明学園を代表する暴力装置で
有名なあのスーパー問題職員YAこと山澄正康が起こした筆者宅での暴力事件の
日となります。
今年で事件発生から33年を迎えましたが、一向に加害者と東京都は謝罪も
補償もせずに逃げ回っております。
田無での暴力事件の録音の完全版です。加害者のスーパー問題職員YAこと山澄正康 この事件の発端は動画でも示しておりますが、昭和63年8月に当時の友人宅において
アルバムを見せてもらった事からアルバムへの掲載妨害とロックアウト+プロテクトを
かけて隠蔽していた事が判明しました。
そして訂正もされていないアルバムを引き渡す時にスーパー問題職員YAが筆者に
「学園所有のテープをイタズラしただろ」と因縁をつけた上で筆者の右足に対して
暴行を行ったという事件です。
事件の現場となった当時の筆者の田無の自宅(蕪山荘1号室)
西東京市向台町4-1-10。現在は新和レジデンスⅡに建て替えられております。 掲載妨害が行われたアルバムと文集 原状回復だけで1億円を越えます。掲載妨害をされたアルバムは未だに再発行もされず謝罪するどころか東京都は
筆者宅後方約80mのところに多摩養護学校(現、田無特別支援学校)の建設を
強行するという迫害を行ったのです。
そして父はこの迫害から逃れるために某社の社長から現金100万円を借り受けて
新宿に引っ越すハメになったのです。
ですが、この借金を返せず父は亡くなったのです。
事件後に建設を強行して筆者・家族を迫害した田無特別支援学校
被害者としましては未だに許せないの一言であり、一生この事を背負って行かな
ければならないのは事実であり、今年は8月に筆者の関係者のお子さんが千葉県
柏児童相談所に拉致される被害にも遭っており(9月22日に無事解放されました)、
お子さんが性的虐待をでっち上げた上で血液を6回も採取された事を一生背負って
生きる事になったのも事実であります。
このような児相と施設は子どもたちの将来を破壊しているのは事実であり本日の
リメンバー田無デーにおいて書かせて頂きましたが、東京都と加害者のスーパー
問題職員YAは逃げ回るのではなく、過去の清算をするべきであります。
そして政府は2019年国連子どもの権利委員会からの勧告に従って法整備を
行い、こういった問題のある施設は諸外国を見習って閉鎖し、職員を逮捕して
処罰を行い、スイスと同様に被害児童に対する補償をするべきであります。
今年度のリメンバー田無デーにおいて以下の事をアピールさせて頂きます。
東京都は掲載妨害をしたアルバムの再発行と
謝罪と迫害の移転について賠償せよ
児相の一時保護所と問題を起こしている
施設を国連勧告に従って直ちに閉鎖せよ法整備を行い、過去に暴力等の犯罪を犯した
職員を逮捕して法の裁きを受けさせろ