業界スコープ

3月6日(2019年)〜 筆者の誠明学園入所の日から35年 〜

本日は3月6日、筆者が昭和59年に誠明学園入所した日です。
あの日から数えて今年で35年を迎えました。

旧敷地上の公園4
敷地内の桜並木(筆者撮影)
撮影場所は金物店の釜屋付近です。


20071004215824.gif 昭和59年当時の敷地の図です。(筆者作成)

ご覧の写真と図は筆者誠明学園入所した当時、写真の桜並木までは誠明学園
敷地でした。
現在、公園になっておりますが、この桜の木を見る度にOBの皆様は入所当時の事が
蘇る事は間違いありません。
昭和59年の青梅市の区画整理に生き残り、この場所で今でもこの桜の木は
立ち続けて公園で遊ぶ子ども達を見守り続けております。

ですが、この35年という時間は未だに誠明学園だけでなく、全国の児童相談所と
養護施設と児童自立支援施設の業界は昭和の時代のままと云わざるを得ない
のも事実であります。
昨年1年を振り返ってみますと、昨年6月1日には兵庫県立明石学園の職員が
生徒に馬乗りになる暴行を働くという誠明学園を彷彿させる事件と7月には
萩山実務学校の職員による帰宅途中の女性への強制わいせつ事件も
起きました。
それだけでなく、児童相談所の業界では栃木県県北児童相談所職員による
通知書類の一時紛失事件や千葉県と千葉市の児童相談所の敷地内への
高級外車横付問題と併せて全国では相変わらず国際条約に違反し、憲法上
では違憲な子どもの拉致問題も未だに続いている状況下であります。
そして、この児童相談所の拉致暴走に歯止めをかけるために児相被害を
撲滅する会と当編集部では国連子どもの権利委員会に対して代替報告書を
提出し、1月16・17日に審査が行われました。
2月7日深夜、同委員会は日本政府に対して「児童相談所の一時保護所は
廃止せよ」を含む厳しい勧告が発出した事は記憶に新しい事かと思います。

この最中で迎えた筆者入所から35年の日ではありますが、これらの状況を
加味して考えますと、未だに職員は児童・生徒に対して暴力や虐待を行って
おり、全然変わっていないのは云うまでもありませんが、いい加減に国連からも
厳しい勧告が出ておりますので古い昭和の悪い伝統から脱却するべきあり、
被害児童に対してはスイス政府のように賠償を行うべきであるのは云うまでも
ありません。

35年目の3月6日の記事でした。




2019/03/06(水) | 誠明学園 | トラックバック(0) | コメント(1)

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