業界スコープ

筆者の近況

5月の連休もあっと言う間に終りましたが、筆者は相変わらず忙しく
お酒プロジェクトに追われております。

覆面フォワードFRR35正面
4月から稼働を開始した覆面トラック いすゞフォワード FRR35 平成16年式 搭載エンジン:6HL-1
走行の模様はコチラでどうぞ


中古車ではありますが、以前の覆面キャンターと比べて一度に積載できるパレット数が
7枚→10枚に増えゴキゲンではありますが、中古車故にここのところトラブルが頻発して
筆者の頭を悩ませております。

主な故障(重故障も含む)ですが

・クランクシャフトオイルシールからのオイル漏れ
・エアコンが冷房しかできない(ダンパーユニット故障)
・エンジンマウント不良による振動
・冷却水の逆流

                                となっております。
クランクシャフトは現在、応急処置として筆者が和光ケミカルのエンジンパワーシールド
添加して、漏れの量は少なくなってはいますが、少量で漏れております。
エアコンはダンパーユニットが故障しているため、ユニットを交換しなくてはなりませんが、
早朝の寒い時は非常手段としてカセットガスストーブを短時間付けて対応しております。
エンジンマウントは他の部分と併せて修理する事にします。
冷却水の逆流ですが、ラジエーターキャップの不良が疑われますので、昨日、いすゞ
キャップを注文し、本日届きましたが、驚愕の価格に驚かされたのも事実であります。

ラジエーターキャップいすゞ1214501380 驚愕の価格のラジエーターキャップ 6,340円(税別)

部品が揃いましたので本日、筆者が交換修理を行いましたが、昨日、いすゞのサービス
より聞いた情報によりますと、この車種のラジエーターキャップはリザーバータンクの入口が
注入口と兼用となっており、ラジエーター本体にはキャップがついていないヨーロッパの車と
同じ構造となっております。

水路
ヨーロッパ車と同じ構造の水路

ラジエーター ラジエーターにはキャップはありません。

漏れたLLCを2リットル補充しておきましたが、異常が起きた時に筆者がとっさにキャップ上部の
ボタンを押して圧力を抜いていた事もあり、このぐらいで済みましたが、気づかずにそのままに
していたら大量にLLCをまき散らす(容量で約21リットル 取扱説明書より)結果になったのは
云うまでもありませんでした。
ですが、水温が少し高い感じがしておりますので様子を見る事にしたいかと思いますが、
中古車にはこのようなリスクがあるのを承知の上で購入しておりますので、社長もこの事に
ついては納得して頂いております。
何せ、この車両を新車で作って購入すれば1,200万円以上しますので、大事にしなければと
思うこの頃であります。


読者の皆様にはいつもお待たせして申し訳ありませんが、舞台裏ではこのように忙しく
動き回っております。
今月も少しでも多く記事が書ければと思っておりますので、ご声援の程、よろしくお願い
申し上げる次第であります。






2019/05/13(月) | 筆者・編集部 | トラックバック(0) | コメント(0)

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