業界スコープ

【手抜き発覚】編集部事務所を棟内で移転することになりました

今年4月30日に当編集部は東京都から徳島県へ移転を行い、すでに半年が
過ぎようとしている最中に突然不動産会社から一本の電話が入りました。
「お宅から1階の部屋に排水が落下して天井や壁などが損傷した」旨を
知らせる電話でした。

洗濯機  ユニットバス
フルリフォームできれいに見えますがトンでもないことになりました。

この話を聞いて、筆者は唖然としたのは云うまでもありませんが、この物件は
フルリフォームをしたばかりであり、筆者が入るまでは誰も入居しておらず
ビックリさせられたのは事実です。
まずは、という事でその日の夕方、筆者は菓子折りを持って下の階の住人に
今回の下水落下についての謝罪を行いました。
相手方様は独身の老人の方で足が悪いという事でしたので本当に申し訳ない
気持ちになりましたが、住人の方は「ゆっくり直しましょう 」の旨のお話でしたので
幸いでしたが、本日は筆者の誕生日だというのに午前中から不動産会社と下水修理
業者と下の階の住人の方と筆者で話し合いを持った上で現象の確認をしました。
この話の中で不動産会社の方からとんでもない事実を聞かされたのであります。

手抜き概要-01
おぞましき手抜き工事の実態です。上からの展開図はコチラからどうぞ

図にあります、共同排水管とユニットバスと洗面台と洗濯機をつなぐ枝管と
共同下水配管が接着剤を使ったトンでもな手抜き工事によって配管されて
いる事実が判明しました。
この話を聞いて筆者は驚愕の衝撃を受けました。
それだけでなく、他の部屋では排水管が勾配をつけないでそのまま床に
転がしてある(所謂、転がし配管)という手抜き工事も発覚しました。
このフルリフォームを施工した大阪の業者だという事も聞かされました。
実を言いますとこの物件は元公営住宅(国管理)上がりのマンションですので
設計等は元公営住宅という事で丈夫な構造ですが、フルリフォームされた
安心な住まいかと思っていたのですが、今回の件には愕然とさせられたのは
事実であります。
本日の結果ですが、修理するにはユニットバスを壊す等の大規模な修理が
必要との判断から棟内で移転をすることになりました。
やっと落ち着いたかと思えば今回の騒ぎですので、筆者としましては不動産
会社に対して、代替の部屋については排水設備を点検して安心できる状態に
して頂きたいという事を申し入れました。

現在ですが、代替措置として洗濯機とお風呂は2つ手前の部屋に仮移動して
行っておりますが、部屋の行き来で寒い廊下を通らなくてはならず、不便ですが、
今後の交渉や引越等も含めて不動産会社と話し合いをさせて頂きたいかと
思っております。
読者の皆様には大変ご迷惑をおかけし、申し訳なく思っております。
情報があり次第お伝えいたしますので、よろしくお願い申し上げます。



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2020/11/20(金) | 筆者・編集部 | トラックバック(0) | コメント(0)

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