事件がありました。
それはと言いますと、着任したばかりの職員IJが
生徒に対して
「一緒に寝ようか」
と発言したことが問題になり、誠明の業界を巻き込んでの
大問題になったというものです。
この問題を筆者はなぜ知ったのかと言いますと、朝から女子が朝礼台周辺で
騒いでいるので筆者が聞いたことにより事件を知ったのです。
この情報は30分もしないうちに瞬く間に男子寮にまで流れたのは事実です。
この事件の事や過激なマラソンなどを生徒にさせた事もあり、生徒からは嫌いな
職員として評判を呼び、問題職員の仲間入りをしたのは事実です。
現在、この問題職員IJは東京都を退職し、「子供の権利ノート」なる本を出版したり、
講演会で「児童虐待保護」等を方々で演説したり、教育関係のHPに偉そうなことを
執筆していることを筆者は確認しております。
筆者は思います。こういった問題職員が「児童虐待」や「DV被害保護」等を
言う権利はないと思います。
誠明の業界では散々やりたい放題に生徒に暴力を振るっておきながら、
表では「児童虐待保護」だなんて言っていることについて神経を疑いたくなります。
単なる商業上での売名行為にしか見えません。
児童虐待を口にする前に「自分たちが今までしてきたことを振り返ってみろ」
って言いたくなります。
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2009/04/11(土) | 誠明学園 | トラックバック(0) | コメント(1)